CSSでレイアウト

 
 【 posision 】 スタイルシートのレイアウトは、表示位置を調整する posisionプロパティを用います。

 posision は、基準となるボックスを基点として配置する、絶対配置(absolute) と、 本来配置される位置を基点として配置する、相対配置(relative)とがあります。 ここでは、このposisionの扱い方を確認しておきます。 参考サイト  参考サイト


 [絶対配置]
 絶対配置の基準ボックスは、relative または absolute を指定した親要素(無ければページ)の左上を原点とし、 原点からの絶対位置(=親要素からの相対位置)で座標を指定します。
 次に続く要素は absolute を指定したボックスがないものとして、上へ詰めて表示します。 float との併用はできません。
 
  【記述例↓】
<div style="position:relative;width:300px;height:200px;background-color:#cccccc;">
  <div style="position:absolute; top:25px; left:75px;
    width:150px; height:50px; background-color:#ffaaaa;z-index:2;"></div>
  <div style="position:absolute; bottom:50px; right:25px;
    width:150px; height:50px; background-color:#99ff99;"></div>
  <div style="position:static;
    width:100px; height:100px; background-color:#9999ff;"></div>
</div>
                          
【左記表示例】
 

 [相対配置]
 相対配置の基準ボックスは、本来配置される位置を原点とし、 その点からの相対位置で座標を指定します。
 本来の配置位置は、position:static を指定した場合に表示される位置である。  次に続く要素は本来の配置位置に続くように配置表示します。 float との併用が可能。
 
  【記述例↓】
<div style="position:relative;width:300px;height:200px;background-color:#cccccc;">
  <div style="position:relative; top:50px; left:175px;
    width:100px; height:50px; background-color:#ffaaaa;"></div>
  <div style="position:relative; bottom:25px; right:25px;z-index:2;
    width:150px; height:50px; background-color:#99ff99;"></div>
  <div style="position:static;
    width:100px; height:75px; background-color:#9999ff;"></div>
</div>
                          
【左記表示例】