API キーの取得
 2016年6月より Google Maps API を利用するには、API キーが必須になりました。
 Google アカウントがあれば、API キーを取得して、Maps API を利用することができます。
 *アクセス数が一定以上になると課金されるようになります。
  1. Google アカウントの取得
    • Google アカウントが無い場合は、こちらからアカウントを作成することが出来ます。
    • 一つの Google アカウントで色々なサービスが利用できます。 Google account ヘルプ
       
  2. API キーを取得する (参考: API キーの使用法)
    • Google Maps Platform のページで、右上にある「コンソール」をクリックします。↓
    • Google アカウントにログインしていると、コンソール画面が表示されます。↓
      ログインしていないとログイン画面が現れるので、Google アカウントのパスワードを入力してログインしてコンソールに進みます。
    • 左上の「三」マークをクリックし、プルダウンメニューから「APIとサービス」→「認証情報」をクリックし、↑
      「認証情報を作成」→「 API キー」をクリックすると、API キーが作成されます。↓
    • API キーの「ペンアイコン」をクリックして、↑
      「アプリケーションの制限」や「API キー制限」をします。↓

    • 「アプリケーションの制限」で「HTTPリファラー」を設定すれば、指定以外のウェブサイトでは使えないように出来ます。
      設定したら、「保存」しておきます。↓

       
  3. 参考サイト