ここのチャートの使い方
  1. 負荷の素子値と追加素子値(水色部)を入力し、
  2. ↓ 演算 ボタンを押すと、
  3. 計算結果が枠内に表示され(紫色部)、スミスチャート上に、負荷値()や結果値()と共にプロットされます。
  4. 演算を繰り返すと、結果が上書きプロットされます。
  5. クリア ボタンを押すと、それらがクリアされて初期化されます。
  6. 予めサンプル初期値が表示されているので、これで計算を確認をすることも出来ます。
  7. 実際のチャート上では作図だけで結果を求めることになります。
  8. スミスチャートと反射波の関係はこちら
スミスチャートでプロット (伝送線路を付加)
負荷端インピーダンス (入力値: [正規化値])
L L= λ
( ρL )
*ZLとLに適当な数値を入れ、↓ 演算 ボタンを押すと、
ρLとZin、ρinを計算してプロットします。
  
入力端インピーダンス値 (計算結果)
in
ρin
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スミスチャートでプロット (インピーダンスを付加)
負荷&追加インピーダンス (入力値: [正規化値])
L
a
*ZLとZaに適当な数値を入れ、↓ 演算 ボタンを押すと、
inとρinを計算し、プロットします。
  
入力端インピーダンス値 (計算結果)
in
ρin
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アドミタンスチャートでプロット (アドミタンスを付加)
負荷&追加アドミタンス (入力値: [正規化値])
L
a
*YLとYaに適当な数値を入れ、↓ 演算 ボタンを押すと、
inとρinを計算し、プロットします。
  
入力端アドミタンス値 (計算結果)
in
ρin
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イミタンスチャートにプロット (インピーダンスとアドミタンスを付加)
負荷&追加素子 (入力値: [正規化値])
L
a + ja + j
*ZLとZa,Yaに適当な数値を入れ、↓ 演算を押すと、
inとρinを計算し、プロットします。
  
入力端インピーダンス値 (計算結果)
in
ρin
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増幅器の整合回路 ( GaAs FET 増幅器 )
負荷&追加素子 (入力値: [正規化値])
in nH   in pF
out nH          

*LinとCin,Loutに適当な値を入れ、整合回路付加を押すと、素子付加後のインピーダンスを計算し、プロットします。 ( 5-15GHz )
  
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