1.ホームページのソーステキストを表示する |
【上記ページの解説】
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← ◆ホームページのソーステキストを表示するには、対象ページ上で右クリック
し、ミニウインドを表示し、「ソースの表示」を左クリックします。↓
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するとテキスト表示プログラム*が起動して、
ソーステキストを表示することが出来ます。↓
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*通常の設定では「メモ帳」が開き、
テキストを表示します。
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2.修正結果を保存する
この「メモ帳」内に表示されたテキストを必要に応じて訂正した後、「上書き保存」すると、
HTMLテキストを訂正することが出来ます。
「名前をつけて保存」をすると、拡張子が「***.txt」のように保存されることがあります。
拡張子が ***.html もしくは ***.htm と保存されたことを確認をしておきましょう。
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3.ソースが文字化け?
IEを使っていると、通常は「メモ帳」でソースが開きます。
しかし「メモ帳」は「 Shift_JIS 」
の文字コードにのみ対応しているため、「euc-jp」コードなどで記述したページなどが「文字化け」することがあります。
このような場合は、firefox
などの別のブラウザを使うか、
文字コードに対応できる
TeraPadなどを使うとよいでしょう。
参考1
参考2
なお、このようなエディタが「右クリック」で「ソースエディタ」として起動するようにするためには、「レジストリ
エディタ」を編集して、ソースエディタを変更する必要があります。
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